弁護士森川紀代が日本相続学会の所有者不明土地問題ワーキングチーム副座長として研究大会に登壇し、所有者不明土地問題に関する研究成果について報告を行いました。 投稿ナビゲーション 前の記事:「景品表示法の法律相談 改訂版」が発売されました次の記事:東京都内のIT企業で新入社員向け「コンプライアンス研修」の講師を務めました